AEROのシャトルとミニタティングモチーフ

AEROのシャトルと小さなタティングモチーフ1

ようこそ、いらっしゃいませ♪

 

以前から気になっていた、ボビン交換式のタティングレース用シャトルを購入してみました!

「AERO」というドイツ製のシャトルです。

 

タティングシャトル Aero

 

タティングレースはクロッシェレースと違って「シャトルに糸を巻く」という手順が必要です。

シャトルは小さな舟型の道具。

巻ける糸の量が限られているので、足りなくなればその都度新たに糸を巻かなくてはなりません。

 

ボビンに糸を巻いて取り付けるタイプなら、シャトルに直接巻くよりも簡単にできそう!

他の作品を作りたくなった時も、ボビンを交換するだけですむので便利そうです。

 

別売りのボビンを買えば、前もってたくさん糸を巻いておくこともできますね!

タティングシャトル AERO 交換用ボビン

 

 

本体の色はグレーです。

ボビン(色はパープル)が2個付属しています。(本体にセットされたものを含む)

 

先端に小さなかぎ針がついています。

反対側にある突起は、下の写真のようにボビンをセットして糸を巻くのに便利です!

AEROのシャトル…ボビンに糸を巻く

 

このしっぽの先は、丸く削ってあります。

 

元は、しっぽの先端がもう少し尖っていました。

この部分がどうしても手に当たってちくちくと痛かったため、削ってしまいました。

カッターで削って丸くした後、紙やすりで整えています。

 

実際にボビンに糸を巻いてみると…

なるほどいつものクロバーのシャトルに巻くより、手早く糸を巻くことができます!

クロバーのシャトルに、カチカチと音をさせながらゆったりと糸を巻く時間も好きなんですけどネ。

 

クロバーとAEROのシャトル

 

大きさは8cm×2cmくらいです。

クロバーのシャトル(写真上・約6.5cm×1.7cm)と比べると、しっぽがある分、長いです。

 

ボビンは横からパチンとはめ込みます。

引っ張ると糸が出てくる仕組みです。

 

糸を引き出す時には、ちょっと音がします。

「ジーッ」というか…メジャーを引き出す時のような音かな?

初めは音が大きく感じましたが、使っているうちに気にならなくなりました。

 

さっそく練習として小さなモチーフを結ってみました。

 

使い始めはなかなかうまくいかなくて、これは使いこなせそうにないかも、と思いました…

 

いつもは、シャトルの糸をピンと張る時は下の写真Aのように、真っ直ぐ横にシャトルを引いています。

『タティングレース 新しい世界』(聖光院 有彩さん著)という本でタティングレースを学んだので、この方法に慣れているのです。

 

『タティングレース 新しい世界』とその中から編んだドイリーのご紹介

 

タティングレースの糸を張る動作

 

ところがこの方法だと、ボビン式シャトルでは糸が余分に引き出されてしまいます。

 

手加減や手の動きを変えていろいろと試した結果、写真Bのように指に引っ掛けて糸を張るようにすると、普通に結えるようになりました!

 

リング(輪になった部分)を作った後、チェイン(ブリッジ)に移る時に、結いやすいように余分な糸を巻き取っていますが、指でくるくるボビンを回せば良いので簡単です♪

 

先端のかぎ針は、特に狭いところにつなぐのに便利です。

シャトルを糸にくぐらせる時にかぎ針と本体部分との段差が引っかかるのが難ですが、こういうものと割り切れば十分使えます!

 

普通のピコットつなぎやちょっと間違ったところをほどくのには、ツノつきのシャトルの方が使いやすいです。

 

ツノつきのタイプで、糸の引き出し部分も使いやすいボビン交換式のシャトルがあるといいな。

クロバー様、作ってくださらないかしら…

 

『TATTING PATTERNS AND DESIGNS』より小さなモチーフ

『TATTING PATTERNS AND DESIGNS』(Gun Blomqvistさん&Elwy Perssonさん著)より
小さなタティングモチーフ

 

モチーフは、以前にご紹介した洋書『Tatting Patterns and Designs』の中から選びました。
『Tatting Patterns and Designs』とその中から編んだドイリーのご紹介

 

お花が4つ四角く並んだ形のモチーフですが、上の写真の向きで見ると小さな十字架が放射状に並んでいるようにも見えます。

シンプルながらも可愛らしいデザインです

 

40番レース糸で、縦横4.7cmくらいです。

真四角なので、これをたくさんつなげたら大きな作品ができそうですね!

 

 

初めてのボビン交換式シャトル。

便利な点と使いにくい点がありますが、十分活躍してくれそうです。

 

愛用のクロバーのシャトルと共に、使っていきたいと思います!

 

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